中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟総務部長 榎本厚 企画観光部長 松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長
奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟総務部長 榎本厚 企画観光部長 松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長
奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 参与 滝口定義三光支所長 柳友彦 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
17名)市長 奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 参与 滝口定義三光支所長 柳友彦 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 企画観光部長 松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長
◎生活保健部長(勝見明洋) 中津市では、生後4か月までの赤ちゃんのいる家庭に保健師等が訪問して育児相談や母子保健サービスの紹介などの支援を行っています。その中で感じられること、それから主な課題として捉えているものでございますが。 まず、核家族化や転勤の多い世帯、ひとり親家庭など家族形態が多様化し、家族からの支援が受けにくく、不安や負担を感じる妊産婦が増えている状況にあります。
◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、私のほうからは病院、医療機関における面会に係る周知ということで御答弁をさせていただきます。
◎生活保健部長(勝見明洋) ごみの減量目標につきましては、令和7年度の目標値は、家庭系ごみ、これは家庭ごみの全体から資源ごみを除いたごみ量になりますが、この家庭系ごみは1人1日当たり435グラムということで、これは間違いございません。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) ごみ袋有料化制度の導入にあたって、市民説明会の参加人数ということでございました。
副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
◎生活保健部長(勝見明洋) 今、議員が言われたように、県はマイナンバーカード利活用アイデアコンテストとして、県民の皆さんにマイナンバーカードの利便性を高めるアイデアを募集しています。提案をされたアイデアの中で実現可能なものがありましたら、県とも連携をしてそのアイデアの活用を図りたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
◎生活保健部長(勝見明洋) いわゆる砂ぼこりについては、大気汚染防止法施行規則に定義をされる浮遊粒子状物質――これはその粒径がおおむね10マイクロメートル以下のものでありますが――この浮遊粒子状物質ではないことから、砂ぼこりが人体に影響を与え及ぼす基準、これはございません。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
◎生活保健部長(勝見明洋) 今議員がおっしゃいましたように、若い世代の方の接種率が低い状況にございます。ワクチン接種につきましては、国も県も早めの接種を呼びかけています。
前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳 友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
粟田英代 病院・診療所事業管理者 是永大輔参与 滝口定義 三光支所長 柳友彦本耶馬渓支所長 屋形義晴 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋
◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、動物の愛護及び管理に関する法律の改正の内容についてですが、この法律は令和元年6月に改正をしていまして、段階的にその改正内容が施行されてきています。
(16名)市長 奥塚正典 副市長 前田良猛教育長 粟田英代 参与 滝口定義三光支所長 柳友彦 本耶馬渓支所長 屋形義晴耶馬溪支所長 髙田悟 山国支所長 伊藤幸博総務部長 榎本厚 企画観光部長 松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長
◎生活保健部長(勝見明洋) これまでも市民の皆様には市民説明会ですとか、あるいはリサイクルミニ集会を通じて、ごみの減量や再資源化についてお願いをしてまいりました。 収集のごみ量が減っている一つの要因としては、昨年の7月から実施している資源プラの分別回収が始まったということも一つの要因であります。
◎生活保健部長(勝見明洋) 市民説明会での御意見ということで御質問を頂きました。 4月20日から5月17日まで、ごみ袋有料化制度の市民説明会を各地域で開催をいたしました。市民説明会は19日間で44回開催し、938人の市民の皆さんに御参加を頂きました。